コラグラムも3クラス目の師範となりました。
今回は青2色のグラデに挑戦。もう絵の具の溶き具合も要領を得て、
失敗もなくなりました。良かったよかった。

ところで、一番進んでいるクラスでは、次のテーマ「わたし~あなたへ」を
始めました。このテーマで4つ切版の版を作って刷るのですが、
これは一番好きな人、つまりloveの相手を想いながら、自分と
相手の距離や想いを言葉ではなく、形で表そうというもの。
子供たちはこのテーマを聞くと、ざわめき立っていたけれど意外とサクサク
アイディアスケッチを作っていました。やっぱり好きな人への想いは偉大だな。
私は導入段階で、自分の長所短所や、得意なこと苦手なことにも目を
向けるように設定しました。皆短所はすぐ書けるけれど、長所はなかなか出てこなかった。
ある女の子は「キレやすいところが短所」と書いていました。確かにすぐに顔に出る子で
自分でもわかっていて直したいけれど、なかなか直らないものなんだな、と思いました。
短所の裏返しが実は長所なんだよ、と教えると少し筆が進んでいたようです。
キレやすい性格だったら、逆に考えれば一つのことに集中しやすいとか・・・
考えようによってはよくも取れるのではないかと。
でも皆自分自身のよくないところ、直したいところが直らないから悩むんだよね。
私もそう。中学生も大人も一緒なんですね。
最近やっている抽象形態及び、心理描写の課題は、
個々人の心の内が見えてきて面白いです。こういうものを新教育課程では求めているの
ですよね??今年度様々な研究会で仕入れてきた授業内容をひっくるめて考えた
結論がこれです。多分間違ってないと思う。うん、多分。